最終更新日:2026年4月
本規約は、EatSafeのB2B(イベント)サービスをご利用いただく主催者の方を対象とする専用規約です。本サービス全般については別途「利用規約」(個人向け)が適用されますが、B2Bサービスの利用に関しては本規約が優先します。
本B2B利用規約(以下「本規約」)は、運営者(以下「当社」)が提供するEatSafe B2B(イベント)サービス(以下「本サービス」)を主催者としてご利用いただく際の条件を定めるものです。本規約において、以下の用語は次の意味で用います (1)「主催者」:本サービスを購入し、イベントを作成するユーザー(法人・個人事業主・個人を問わない) (2)「参加者」:主催者が発行した招待リンクを通じて本サービスにアカウントを作成し、アレルギーカードを利用する個人 (3)「イベント」:主催者が作成する単位であり、1つの渡航先と参加人数の上限(以下「定員」)を有するもの (4)「イベントパス」:各参加者が当該イベントの渡航先についてアレルギーカードを利用するための権利 (5)「本サービス」:イベントの作成、招待リンクの発行、参加者のアレルギーカード提供、主催者ダッシュボード等の機能を含む一連のサービス。
本規約は、主催者と当社との間の契約を定めるものです。参加者は、招待リンクを通じて本サービスに参加する時点で、当社との間で個人向け「利用規約」および「プライバシーポリシー」に基づく別個の利用契約を締結します。主催者と参加者との間の関係(イベント契約、参加費、旅程、その他一切の事項)は、主催者と参加者との間で別途定められるものであり、当社は一切関与しません。主催者は、参加者との関係において、本サービスの機能・効果を不当に誇張または保証しないものとします。
本サービスは主催者に対し以下の機能を提供します (1)イベントの作成(名称、渡航先、定員の設定) (2)招待リンクの発行および再発行 (3)主催者ダッシュボード(参加者のカード設定状況、アレルゲン情報、エピペン携帯の有無を閲覧する機能) (4)参加者への個別アレルギーカード(日本・タイ・韓国・中国・インド・イタリア・フランス・ベトナム・インドネシア・メキシコの10カ国のうち、イベント作成時に選択された1カ国の現地語で表示)の提供。本サービスはコミュニケーション補助ツールであり、医療文書、診断書、または認証書類ではありません。当社は、飲食店がイベント参加者のすべての食事要件を完全に理解または対応することを保証するものではありません。
本サービスの料金は、イベントごとに購入時点で一括払いとし、参加人数に応じた以下の階層制とします(いずれも税込):1〜10人 ¥550/人、11〜50人 ¥330/人、51人以上 ¥220/人。お支払いはStripeを通じて処理されます。クレジットカード情報は当社では保存しません。当社は適格請求書発行事業者(登録番号:T7810178864326)として登録しており、適格請求書(インボイス)の発行が可能です。必要な場合はお問い合わせください。 【初回無料イベント】各アカウントの初回イベント(参加者5名以下)は無料でご利用いただけます。本無料利用の条件として、クレジットカード情報の事前登録をお願いしておりますが、料金は発生しません。無料イベントは1アカウントにつき1回限りで、2回目以降は上記の通常料金が適用されます。同一のクレジットカードを複数アカウントで無料イベント取得のために使用することは禁じられており、当社は当該クレジットカードのfingerprint(Stripe機能)を用いた重複検知を行います。不正利用と判断された場合、アカウント停止および通常料金の請求の対象となる場合があります。
主催者は、購入したイベントの定員の範囲内で、招待リンクを参加者に自由に配布することができます。定員に達した時点で、システムは自動的に新規参加を受け付けなくなります(超過受付は行われません)。主催者は、招待リンクを定員を明らかに超える範囲の不特定多数(SNS上の公開投稿等)に配布しないものとします。招待リンクの管理は主催者の責任において行うものとし、リンクが意図せず漏洩した場合に生じた不利益について当社は責任を負いません。
購入されたイベントパスの有効期間は、イベント終了日(end_date)から30日後、または購入日から180日後のいずれか遅い方までとします。有効期間内は、当該イベントの定員まで参加者を招待することができます。購入された枠を別のイベント、別の渡航先、または別の主催者へ譲渡・繰越・転用することはできません。定員の一部が未使用のまま有効期間が満了した場合、未使用分の払い戻しは行いません。
デジタルサービスの性質上、原則として返金はお受けしておりません。ただし、以下のいずれかに該当する場合に限り、返金を申し出ていただけます (1)購入日から14日以内、かつ当該イベントのいずれの参加者もカードの設定を開始していない場合、全額返金。 (2)天災、感染症の流行、政府の措置その他合理的に予見困難な事由によりイベントの開催自体が中止となった場合、未利用枠(カード設定未着手の参加者枠)に応じた按分返金。 (3)当社の責に帰すべき事由により本サービスを長時間ご利用いただけなかった場合、当該期間に応じたサービス期間の延長または部分返金。 上記以外の事由については、当社が合理的と判断する範囲で個別にご相談に応じます。 【初回無料イベントについて】無料イベントは課金が発生しないため返金の対象外です。無料枠を一度使用されますと、当該イベントを削除・キャンセルされた場合であっても、同一アカウントで再度無料イベントを取得することはできません。
主催者は、当該イベントの参加者について、以下の情報を主催者ダッシュボードを通じて閲覧することができます (1)アレルゲンおよび重篤度 (2)食事制限 (3)エピネフリン自己注射器(エピペン等)の携帯の有無 (4)カード設定状況。これらの情報の閲覧は、参加者が招待リンクからの参加時点で明示的に同意した場合に限り可能となります。 主催者は、これらの情報を以下の目的に限定して利用するものとします:(a)イベント運営における飲食店の選定および食事内容の調整・伝達、(b)食事安全の確保、(c)緊急時における適切な対応(救急通報、本人への応急処置の依頼を含む)。 主催者は、参加者情報を以下の行為に利用してはなりません:(x)上記目的以外への利用、(y)SNS、ウェブサイト、印刷物その他の媒体における公開、(z)飲食店その他イベント運営上必要な範囲を超えた第三者への開示、(w)商業利用または第三者への販売、(v)保険会社、人事評価、与信判断その他の本来目的と無関係な利用。 【主催者の法令遵守義務】参加者情報には食物アレルギー等の要配慮個人情報が含まれます。主催者は、ダッシュボードから情報を閲覧・ダウンロード・印刷した時点で、当該情報について個人情報保護法上の「個人情報取扱事業者」または個人データの取扱いを受託する者として、自らの責任で以下を遵守するものとします:(i)特定した利用目的の範囲内での取扱い、(ii)必要かつ適切な安全管理措置(漏えい防止、アクセス制限等) (iii)従業者・委託先への監督、(iv)漏えい等が発生した場合の本人通知および個人情報保護委員会への報告(同法第26条) (v)保有目的を達した個人データの遅滞ない消去(同法第22条)。 【保管期間】主催者は、印刷した書面、ダウンロードしたファイルおよびこれに準ずる記録を、イベント終了後30日以内に破棄またはアクセス不能化するものとします。当社は、主催者がダウンロードし又は印刷した後の個人データの取扱いについて、技術的に関与することができないため、その取扱いに起因する一切の責任を負いません。
参加者は、招待リンクからの参加時に、前条の情報共有について明示的に同意するものとします。参加者が同意しない場合、招待リンクからの参加は成立せず、通常のアカウント登録により個人としてご利用いただくことができます。参加者は、参加後いつでも自身のアカウント設定から当該イベントからの離脱を申し出ることができ、離脱後は主催者からの閲覧ができなくなります。ただし、離脱以前に主催者が既に取得・記録した情報については、本規約第8条に従った取扱いが継続されます。
本サービスおよびカードは、医療上またはその他の専門的助言の代替となるものではありません。主催者は、参加者に対して本サービスが医療的安全を保証するものであるかのような表示・説明を行ってはなりません。食物アレルギーや不耐症の性質・重篤度について専門的判断が必要な場合、参加者ご自身が医療専門家に相談するよう主催者は案内するものとします。当社は、医療、食事、栄養、または健康に関するいかなる助言も提供するものではありません。
エピネフリン自己注射器(エピペン等、以下総称して「自己注射器」)は、原則として携帯する参加者ご本人が使用するものです。主催者および当社は、参加者に代わって自己注射器を操作する義務を負いません。 緊急時において主催者が任意で行うことが期待される対応は以下のとおりです(いずれも法的義務ではなく、訓練を受けた者が任意で行う場合に限られます) (1)現地救急番号(各国ごとにアレルギーカードに表示)への速やかな通報 (2)本人による自己注射器の使用の補助(本人が要請し、かつ補助者が安全に補助できると判断した場合に限る) (3)周囲への援助要請および状況説明。 当社は、各渡航先における自己注射器の操作方法に関する公的機関等の公式情報へのリンクを参考情報として提供する場合がありますが、当該情報の正確性・最新性について保証するものではなく、操作は訓練を受けた者が行うべきものです。当社の故意または重過失による場合を除き、主催者が参加者の自己注射器の操作を行わなかったこと、または行ったことに起因するいかなる結果についても、当社は責任を負いません。
当社の故意または重過失による場合を除き、当社、その代理人、関連会社、サプライヤー、取締役、および従業員は、参加者の食物アレルギー、不耐症、または食事制限に起因する人身傷害、疾病、または死亡について、責任を負いません。 食物アレルギーをお持ちの方が食品を摂取する際には固有のリスクがあり、カードがそのリスクを完全に排除できるものではありません。当社は、合理的な品質のカードを提供するよう努めるものの、カードが参加者の食物アレルギーまたは食事制限を読み手に完全に伝達することを保証しません。コミュニケーションの効果は、当社の管理範囲外の以下の要因を含む複数の要因に依存します:(a)読み手の言語能力およびリテラシー、(b)施設の食品安全対策、(c)参加者ご自身の口頭でのコミュニケーション、(d)食材名称や調理法の地域差。
主催者は、本サービスの利用にあたり以下を表明し保証するものとします (1)本サービスの機能・効果について参加者に対して不当な誇張または絶対的な安全の保証を行わないこと (2)招待リンクを適切に管理し、定員を超える不特定多数への配布を行わないこと (3)参加者情報を第8条に定める目的外で利用しないこと (4)本サービスに関連して参加者との間で生じた一切の紛争について、主催者の責任と費用において解決すること (5)主催者として現地法令(旅行業法、食品衛生法、消費者保護法等)を遵守すること。
当社は、ネイティブ話者の確認を経た合理的な品質の翻訳を提供するよう努めます。ただし、地域の方言、文化的差異、言語の変化、業態固有の表現等の要因により、食品翻訳の完全な精度を保証することはできません。当社の故意または重過失による場合を除き、当社は、カード上の翻訳コンテンツの正確性、完全性、または有効性を保証しません。主催者は、参加者およびカードの読み手に対し、カードのみに依拠せず口頭確認等の追加的な手段により食品安全を確認するよう案内するものとします。
本サービスは「現状のまま」かつ「利用可能な状態」で提供されるものであり、当社の故意または重過失による場合を除き、明示的または黙示的を問わず、商品適格性、特定目的への適合性、非侵害性の黙示的保証を含む一切の保証を伴いません。当社は、本サービスが中断なく、エラーなく、または安全に動作することを保証しません。
【事業者である主催者に対する責任の制限】法律で認められる最大限の範囲において、当社の故意または重過失による場合を除き、当社は本サービスまたはカードの利用に起因する直接的、間接的、付随的、特別、結果的、または懲罰的損害(人身傷害、疾病、死亡、経済的損失、機会損失、イベント中止による損失、逸失利益を含むがこれらに限定されない)について責任を負いません。当社の責任総額は、損害が発生した時点から遡って過去12ヶ月間に当該主催者から現実に受領した本サービスの利用料金の総額を上限とします。 【消費者契約法の適用がある場合の取扱い】主催者が消費者契約法上の消費者に該当する場合(個人事業として又は事業として若しくは事業のために契約の当事者となる場合を除く個人)、本条その他本規約中の損害賠償責任を全部免除する条項は適用されず、当該条項のうち消費者契約法第8条その他の強行法規に違反する部分については、当社の故意または重過失に起因する損害について責任を負うものとします。また、軽過失による損害についても、本サービスに関し当該主催者からお支払いいただいた金額を上限として責任を負います。
主催者の故意または過失に起因する以下の事由について、主催者は、当社、その役員、取締役、従業員、代理人、および関連会社が被ったすべての請求、損失、損害、債務、費用(合理的な範囲の弁護士費用を含む)を補償するものとします:(a)主催者による本規約への違反、(b)主催者が参加者に対して行った不当な表示・説明・保証、(c)主催者による参加者情報の不適切な取扱い(要配慮個人情報の目的外利用・漏えい・第三者への開示等を含む)、(d)主催者と参加者との間で生じた紛争のうち主催者の責に帰すべき事由によるもの、(e)主催者が招待リンクを不適切に管理・配布したことに起因する第三者からの請求。 本条は、補償義務の発生原因となる事象が主催者の責めに帰すべき事由による場合に限り適用されるものであり、当社の故意・過失に起因する事由については、当該責任部分を主催者が補償する必要はありません。
当社は、天災、システム障害、サイバー攻撃、インターネット障害、感染症の流行、政府の措置、戦争、テロ等、当社の合理的な管理範囲を超えた事由により義務の履行が遅延または不能となった場合、一切の責任を負いません。
主催者が本規約に違反した場合、当社は、相当な期間を定めて当該違反の是正を催告し、当該期間内に是正されないときは、本利用契約の全部または一部を解除し、アカウント、イベント、招待リンクへのアクセスを停止することができます。 上記にかかわらず、以下の場合は催告なく直ちに解除・停止することができます (1)反社会的勢力に該当することが判明したとき (2)法令違反、犯罪行為または公序良俗に反する行為があったとき (3)他の利用者または第三者に重大な損害を与え、または与えるおそれがあるとき (4)支払不能、破産手続開始の申立てその他これに準ずる事由が生じたとき (5)虚偽の登録情報を提供したとき (6)90日以上連絡が取れない状態が継続したとき (7)その他主催者として不適当と当社が合理的に判断する重大な事由があるとき。 解除時点で、本サービスを利用する権利は直ちに失効します。当社の責に帰すべき事由による解除を除き、未使用の枠に対する払い戻しは行いません。その性質上、解除後も存続すべき本規約の規定(免責事項、責任制限、補償条項、第8条の情報取扱い義務を含む)は、解除後も効力を有します。
当社は、民法第548条の4に基づき、以下のいずれかに該当する場合に本規約を変更することができます (1)変更が、主催者の一般の利益に適合するとき、(2)変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本規約の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。 本規約を変更する場合、当社は、効力発生日の30日前までに、変更内容、変更後の規約の全文または変更箇所、および効力発生日を、本サービス上での告知またはメールにより通知します。変更内容に同意いただけない主催者は、効力発生日までに本利用契約を解約することができ、未利用枠について第7条第3項に準じた按分返金を申し出ることができます。効力発生日以降も本サービスの利用を継続された場合、変更に同意したものとみなします。
本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。本規約または本サービスに起因または関連して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
主催者は、現在および将来にわたって、自己または自己の役員(取締役、執行役、執行役員、業務を執行する社員、監査役またはこれらに準ずる者をいう)が次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、保証するものとします (1)暴力団 (2)暴力団員 (3)暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者 (4)暴力団準構成員 (5)暴力団関係企業 (6)総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等 (7)その他前各号に準ずる者 (8)前各号に該当する者が経営に実質的に関与している法人。 主催者は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動をしまたは暴力を用いる行為、風説の流布・偽計または威力を用いて当社の信用を毀損しまたは当社の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを確約します。 主催者が本条に違反した場合、当社は何らの催告を要せず直ちに本利用契約を解除することができ、解除に伴う損害について責任を負いません。
当社は、無料イベント枠の重複取得その他の不正利用を防止するため、Stripeの提供するクレジットカードフィンガープリント機能等の合理的な技術的手段により、複数アカウントによる同一カードの利用状況を照合する場合があります。 当社が不正利用と判断する合理的根拠を得た場合、当社は次の措置を講じることができます (1)当該主催者に対し、不正利用と判断する根拠および対応予定を通知し、14日間の反論機会を付与する。(2)反論期間内に合理的な説明がない場合、または説明が合理的でないと判断される場合、本利用契約の解除、当該無料イベントの通常料金(第4条所定)の請求、その他必要な措置を講じる。(3)緊急性が高いと認める場合、上記反論機会の付与に先立ちアカウントの一時停止を行うことがあるが、その場合も上記の通知および反論機会は事後速やかに付与する。 本条は、家族、同一法人内の複数担当者、その他正当な理由により同一カードを利用する場合の取扱いを排除するものではありません。当社は、上記反論において提供される説明を合理的に考慮します。
本規約に関するご質問は、ウェブサイトに記載のお問い合わせ先までご連絡ください。
本規約の法的拘束力を持つ言語は日本語版です。